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第19期リーダーシップ・トレーナー(L・T)出向員研修
第4回研修


  6月24日(土)・25日(日)の両日、淡交会青年部の次代のリーダーを養成する「リーダーシップ・トレーナー出向員研修」(第19期)の第4回研修を裏千家学園にて実施しました。

  午後1時からの開会式につづいて、早速講義研修に入りました。
  講義Tでは木戸崇夫淡交会常任理事が「リーダーについて」をテーマに担当。淡交会という組織の中で求められるリーダー像や、リーダーとしての心構えなどが平易に解説され、将来の青年部リーダーを目指す出向員たちへ指針が示されました。




  講義Uは橋本一郎運営企画部部長が担当。「青年部について」と題して、青年部綱領や三信条など、青年部の活動理念をもとに青年部活動のあり方が説かれました。




  続いて、第5回研修に予定されている「青年部第十四回全国大会」について、第13回大会の記録ビデオを鑑賞。概要とL・T出向員の役割について外村邦浩組織部課長より説明がありました。





  二日目、最終第6回研修で担当する青年部全国代表者会議の呈茶席についてグループディスカッションを行ないました。研修の最後を締めくくる大切な席ととらえ、テーマや進行について活発に意見を交換しました。




  講義Vでは「茶道の心を広めよう」と題し、パスト全国委員 森田宗圓氏(淡交会参事・奈良支部幹事長)による講義が行われました。




  坐忘斎家元が青年部に提唱された「魅力再発見」運動−高めよう、拡げよう、一人が一人を−を切り口に、茶のルーツや、日本人が長い歴史の中で培ってきた綜合文化"茶道"を解説。茶道の持つ精神性や素晴らしさを青年部活動になぞらえて説かれ、青年部活動を拡げていくことの大切さを示されました。




  最後に、那須延明淡交会理事の総評があり、第4回研修は終了しました。次回の研修は、9月29日〜10月1日に国立京都国際会館で開催される「青年部第14回全国大会」への参加が予定されています。