NO. |
コース名 |
内 容 |
昼 食 |
研修費 |
1 |
上賀茂神社献茶式参列 |
家元奉仕の献茶式に参列(拝服席・副席・野点席・点心席) |
点心席 |
3,500 |
2 |
樂美術館見学 |
当代の解説による手にふれる樂茶碗鑑賞会とご長男篤人氏による美術館案内 |
国際会館 |
6,000 |
3 |
大西清右衛門美術館見学 |
当代の茶釜文化講演並びに手にとる京釜鑑賞会と展示見学並びに呈茶 |
国際会館 |
5,000 |
4 |
裂地に親しむ・表具を学ぶ |
鈴木時代裂地研究所にて秘蔵名物裂コレクションの解説・紹介と今日庵出入方 静好堂中島にて表具の裏打ち体験 |
泉仙 |
5,000 |
5 |
野村美術館見学 |
谷 晃館長による特別講演と「利休・剣仲・織部の時代」美術館 見学・呈茶 |
国際会館 |
2,500 |
6 |
北村美術館見学と料亭での昼食 |
北村美術館の見学(解説付・四君子苑特別見学含む)と下鴨茶寮での点心 |
下鴨茶寮 |
6,000 |
7 |
千家十職 黒田家訪問 |
当代の講話と工房見学・呈茶 |
国際会館 |
5,000 |
8 |
能に親しむ |
金剛流宗家 金剛永謹氏による解説と能装束着付見学と能楽体験・鑑賞(於・金剛能楽堂) |
国際会館 |
3,500 |
9 |
丸久小山園抹茶工場見学 |
11代目ご主人による解説と工場見学茶室「翠心庵」にて挽きたての抹茶で呈茶 |
国際会館 |
2,000 |
10 |
祗園一力亭の女将に学ぶもてなしの心 |
女将によるお話や芸妓・舞妓とのディスカッション |
一力亭 |
15,000 |
11 |
上七軒中里の女将に学ぶもてなしの心 |
女将によるお話、歌舞練場茶室にて芸妓・舞妓による呈茶 |
中里 |
5,000 |
12 |
美術商 三嶋で学ぶ茶道具の世界 |
店主による茶道具よもやま話、扱いや鑑賞についての解説・呈茶 |
国際会館 |
3,000 |
13 |
京町屋の暮らしを学ぶ |
杉本節子氏の講演と杉本家住宅の見学(於・重要文化財杉本家住宅)、おばんざい講習(ちりめん山椒の作り方・実食) |
美濃吉 |
4,000 |
14 |
禅寺訪問 |
大徳寺黄梅院にて小林太玄住職による禅や作務についての法話と座禅体験 |
泉仙 |
5,000 |
15 |
大徳寺塔頭 龍光院・三玄院拝観 |
黒田官兵衛ゆかりの龍光院で国宝茶室・密庵拝観、三玄院ご住職の法話と(茶室・篁庵含む)拝観 |
泉仙 |
5,000 |
16 |
寂庵訪問 |
瀬戸内寂聴氏の特別法話と写経体験 |
国際会館 |
8,000 |
17 |
あこがれの炭屋旅館で茶事 |
懐石、初炭、中立、濃茶、続き薄茶 |
炭屋旅館 |
20,000 |
18 |
朝茶事体験と北村美術館見学 |
下鴨茶寮にて朝茶事の体験と北村美術館の見学(解説付・四君子苑特別見学含む) |
国際会館 |
15,000 |
19 |
飯後の茶事体験と文化講演会 |
有斐斎弘道館(皆川淇園旧邸)にて飯後の茶事体験と太田達氏の講演会に参加 |
弘道館 |
13,000 |
20 |
紫明卯庵 薫風の茶事 〜岡部伊都子旧邸にて〜 |
茶懐石と続き薄茶 |
紫明卯庵 |
15,000 |
21 |
業躰講師に学ぶ水屋のはたらき |
業躰講師による水屋の準備と後始末について講義と実技(於・裏千家学園) |
国際会館 |
2,000 |
22 |
瓢亭で学ぶ懐石と茶花 |
当主 橋英一氏による懐石料理教室と茶花教室 |
瓢亭 |
13,000 |
23 |
末富にて製菓実習 |
本店にて京菓子についての講義と製菓実習(主菓子2種)・呈茶 |
プティ 末富 |
4,000 |
24 |
竹の茶道具について学ぶ |
茶筅師 谷村丹後氏による講演と茶筅作りの実演、茶杓削り体験 |
国際会館 |
6,000 |
25 |
一閑張体験 |
東山 川瀬表完工房にて一閑張体験(菓子器の製作) |
国際会館 |
5,000 |
26 |
市田ひろみ氏による着付け講座 |
茶席の着物についての講義とより美しく着付けるコツと技を伝授 ※女性限定 |
国際会館 |
5,000 |
27 |
老舗香木店での香体験 |
山田松香木店にて源氏香体験と匂い袋作り |
国際会館 |
4,000 |
28 |
精進料理調理体験 |
妙心寺東林院にて法話と精進料理調理体験 |
東林院 |
4,000 |
29 |
お茶について学ぶ・朝日焼作陶体験 |
福寿園宇治工房にて製茶過程を学ぶとともに遠州七窯 朝日焼の作陶体験(抹茶茶碗 若しくは小皿の絵付け) |
福寿茶寮 |
5,000 |
30 |
作陶体験 |
清水久氏の陶房にて抹茶茶碗と銘々皿の作陶・呈茶 |
国際会館 |
6,000 |