社団法人 茶道裏千家淡交会 青年部 第13回全国大会

坐忘斎宗匠 第１６代御家元継承記念

「未来を語り　未来を創り　未来を生きよう」

大　会　要　綱

主催・後援 主　催 社団法人　茶道裏千家淡交会総本部 後　援 内閣府・文化庁・社団法人青少年育成国民会議 大会要項 開催日 平成１５年９月５日（金）・６日（土）・７日（日） 会　場 国立京都国際会館　（京都市左京区宝ヶ池） 参加数 約　２，８００名 　来賓・招待者    約   500名 　青年部正会員　約 2,300名　（実行委員会60名、第16期Ｌ・Ｔ出向員28名含む） 登録費 26,000円（交通費･宿泊費・オプション料金は別途負担） 大会テーマ 「未来を語り　未来を創り　未来を生きよう」

開催の意義・目的

１． 坐忘斎宗匠 第１６代御家元 継承記念大会とする ２． ２１世紀はじめての全国大会として、また今世紀の青年部活動の方向性を定める意味から、本事業の原点に立ち返り次の５項目を開催目的とする 1. 宗家との一体感 2. 温故知新 3. 会員意識の高揚 4. 青年部活動の発信 5. 方向性の確認

役員構成

大会会長 坐忘斎　千 宗室　御家元 大会最高顧問 鵬雲斎　千 玄室　大宗匠

大会顧問 千       容　子　御 家 元 夫 人 大会顧問 納  屋  宗  淡　宗 匠 大会顧問 伊  住  弘  美　夫 人 大会相談役 大  谷  宗  裕　淡 交 会 理 事 大会相談役 納  屋  宗  人　淡 交 会 理 事

大会委員＜業躰部＞ 横　山　宗　樹　業　躰・淡交会常任理事 阿　部　宗　正　業　躰・淡交会理事 倉　斗　宗　覚　業　躰 後　藤　宗　国　業　躰 泉　本　宗　悠　業　躰

大会委員＜総本部＞ 関　根　秀　治　淡交会専務理事 木　戸　崇　夫　淡交会常任理事･総本部事務局長 那　須　延　明　淡交会理事・今日庵事務局長 下　川　　　透　 総本部経理部部長 仲　　　祥　介　 総本部総務部部長 田　中　健　二　総本部情報システム部部長 橋　本　一　郎　総本部青年部部長 米　咲　郁　久　総本部国際部部長

実行委員会構成

実行委員長 原　昌三 （全国委員会　委員長）（広島第二・鯉城） 副実行委員長 廣田　元孝 （全国代表者会議　議長）（大阪南・永和）

記念茶会・呈茶席部会（19名） 部会長 成田富貴子　（苫小牧・はまなす） 委　員 後藤孝一（岩国・にしき） 福田明美（札幌第三・ゆきはな） 稲岡佳代（徳島・白鷺） 高橋　進（宮城・杜） 古川清一（福岡・背振） 小圷弘子（茨城・みと） 片桐計幸（栃木県・栃木北） 永田恵子（静岡・藤枝） 小森克也（堺・大仙） 佐伯由紀（新潟・とき） 勝部育子（島根・いずも） 大藪真弓（奈良・山の辺） 迫田房江（鹿児島・きりしま） 松岡和栄（大阪東・船場） 伊原　昇（明石・かけ橋） 西原由美子（岡山・烏城） 井手美代（広島第二・鯉城） 菊川恵子（鳥取・因幡）

記念フェスティバル・懇親会部会（14名） 部会長 加藤哲郎　（川崎・琢磨） 委　員 岡部裕子（旭川・大雪） 市川稔子（京第七西・杉並響） 郡司文仁（茨城・みと） 毒島恵子（群馬県・群馬東） 岡空京子（境港・みなと） 板倉三紀（愛知第一・蓬左） 薄井　享（郡山・郡山） 西村靖子（京都北・北山） 椿　邦司（東京第二東・豊島） 在間文哉（倉敷・白壁） 栗栖正博（京都西・西山） 原田　節（島根・やくも） 清藤恭子（大分・大分こくぶ）

チャリティー部会（5名） 部会長 戸谷全邦　（長野県・善光寺平） 委　員 宮本英光（鎌倉・鎌倉第一） 伊賀淳貴（帯広・十勝） 宮信美保子（東広島・東広島） 杉山和子（東静・狩野川）

式典・表彰会部会（4名） 部会長 樫畑直尚　（和歌山・紀州） 委　員 大樋年雄（石川・金沢） 清原光則（滋賀・水の郷） ��野貴代（高知・やまもも）

宗家Ｑ＆Ａ・セミナー部会（5名） 部会長 松隈隆和　（筑豊・筑豊） 委　員 奥村芳夫（東京第八南・琥珀） 工藤真紀（庄内・かたばみ） 吉岡敏正（松山・ていれぎ） 上田美幸（東播・加古）

Ｉ Ｔ・リレー茶会部会（6名） 部会長 辻　治美　（岐阜・長良川） 委　員 池田郁太郎（山形・つばさ） 澁谷直樹（東京第三東・千代田） 岡　康弘（三重南・いすず） 嶋村裕吏（大阪西・なみはや） 田中頼子（福岡・鴻臚）

総務部会（5名） 部会長 太田　達　（京都南・洛南） 委　員 河盛美作子（神戸第一・生田の森） 野崎　保（富山・富山東） 山迫征治（福山・福山葦陽） 松田しげみ（山口・山口）

大会アピール起草委員会

各ブロックから推薦された委員が原案作りに携わり、「第２回実行委員会（7/19・20）」の協議事項の一つとして取りまとめる。 委員長 原　昌三（実行委員長） 副委員長 廣田　元孝（副実行委員長） 委　員 岡部　裕子（北海道） 薄井　享（東北） 奥村　芳夫（関東第一） 片桐　計幸（関東第二） 宮本　英光（関東第三） 岡　康弘（東海） 大樋　年雄（北陸信越） 清原　光則（近畿第一） 樫畑　直尚（近畿第二） 上田　美幸（近畿第三） 西原由美子（東中国） 宮信美保子（中部中国） 後藤　孝一（西中国） 勝部　育子（山陰） ��野　貴代（四国） 迫田　房江（九州）