令和3年度「第42回学校茶道エッセイ」入賞者決定
学校における茶道活動を通じて感じたことを自由に綴る「学校茶道エッセイ」に、「学生の部」58点、「生徒の部」1232点のご応募をいただき、コロナ禍のなか、茶道を通じた様々な気付きや思いが込められた作品がそろいました。
選考の結果、以下の如く入賞者を決定いたしました。
おめでとうございます。
タイトルをクリックすると各作品がご覧いただけます。
「学生の部」入賞者(敬称略)
優秀賞(3名) | ||
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氏名 | 学校名 | タイトル |
神足有紀 | 東京音楽大学大学院 | 茶道と音楽と |
野口明日美 | 千葉大学 | 茶道の美しさ |
吉岡美加子 | 鳥取大学医学部 | 日日是好日 |
第一席(10名) | ||
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氏名 | 学校名 | タイトル |
小池優香 | 山梨秀峰調理師専門学校 | 茶道とは |
齋藤あおば | 豊田工業高等専門学校 | 茶道の魅力 |
本田岳土 | 豊田工業高等専門学校 | 茶道の在り方 |
仙名雛子 | 石川県立大学 | コロナ禍に茶道と出会って |
井上弘基 | 仁和密教学院(京都府) | お茶が教えてくれたこと |
田淵美奈 | 就実大学(岡山県) | 型にとらわれない柔軟性 |
武本花恋 | 就実大学(岡山県) | 和敬清寂ー私が茶道を学ぶ意味ー |
中野公瑛 | 就実大学(岡山県) | 場が生む心 |
聶熹遠 | 広東外語外貿大学(中国) | 青山元不動 |
李炎春 | 広東外語外貿大学(中国) | 茶道で学んだ思いやりの心 |
佳作入賞者はこちらをご覧ください
「生徒の部」入賞者(敬称略)
優秀賞(10名) | ||
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氏名 | 学校名 | タイトル |
太田采杏 | 昌平高等学校(埼玉県) | 安らぎの存在 |
齋藤貴延 | 駿台甲府高等学校(山梨県) | 茶と向き合うということ |
大塚菜々陽 | 横浜市立小田中学校 | 心を清める |
井上咲來 | 愛知県立横須賀高等学校 | 祖母のお茶 |
谷吏佳子 | 京都市立西京高等学校 | 出会いに感謝を |
河端杏理 | 松山市立雄新中学校 | 茶道の力、お抹茶の持つ力 |
松中あゆみ | 松山市立東中学校 | 茶道の世界 |
嶋田楓 | 福岡県立嘉穂高等学校 | 変わらないもの |
松田萌香 | 福岡県立嘉穂高等学校 | 紡ぐ |
大塚望夢 | 飯塚市立飯塚第一中学校(福岡県) | 子ども茶道に参加して |
第一席(20名) | ||
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氏名 | 学校名 | タイトル |
林 莉央 | 東京都立桜修館中等教育学校 | 変わらないこと |
福島 奈桜 | 群馬県立沼田女子高等学校 | 茶道部部長を通して |
石井 秀羽 | 千葉県立清水高等学校 | こんな私でも |
池谷 杏奈 | 藤枝明誠高等学校(静岡県) | 伝統文化に浸るひと時 |
松島 菜々心 | 浜松聖星高等学校 | 私にとっての茶道 |
山本 葉子 | 浜松市立積志中学校 | 今すぐ水無月が食べたいんです |
吉田 彩花 | 滝高等学校 | お茶との出会い |
安藤 こはる | 愛知県立豊田北高等学校 | いつでも茶道とともに |
多喜 千陽 | 富山市立大泉中学校 | 「ことば」から学んだこと |
苗村 奈々愛 | 近江兄弟社高等学校(滋賀県) | 一服の真心 |
定池 絢音 | 京都市立西京高等学校 | 文化継承の担い手 |
西村 明希 | 京都市立西京高等学校 | 私を変えてくれた茶道 |
長谷川 麻央 | 京都文教高等学校 | 感謝 |
畠山 葵 | 大阪市立桃谷中学校 | 茶道とコロナの関わり方 |
岸下 智陽 | 宇部市立上宇部中学校(山口県) | 茶道と僕 |
柴山 晴香 | 愛媛県立新居浜西高等学校 | 茶道で繋がる心 |
丸本 佑理子 | 徳島県立海部高等学校 | コロナで思う私の茶道観 |
高鍋 真理乃 | 飯塚市立飯塚第一中学校(福岡県) | 私が茶道部に入った理由 |
坂口 結萌 | 荒尾市立荒尾海陽中学校(熊本県) | 茶道との出会い |
高橋 香琳 | 大分県立大分上野丘高等学校 | 私とお茶と世界 |
佳作入賞者はこちらをご覧ください
学校賞入賞校
- ◇昌平高等学校(埼玉県)
- ◇岡崎市立甲山中学校(愛知県)