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第2回裏千家フォトコンクール
第2回裏千家フォトコンクール

家元賞

No.12「はじめてのはいけん」
唯山慶次さん
No.15「こんなの はじめて (^o^)」
杉浦裕司さん
生まれるまでお腹の中で一緒に稽古し、生後2か月から一緒に稽古に通っています。
お気に入りは「かいげんで水遊び」と「腰黒を持っておでかけ」。お菓子とお抹茶も大好き。写真は稽古場で拝見をしているところです。
2008-11-02 衣浦青年部行事で「大茶盛」を開催させていただきました。まるでヘルメットの様な大きな茶碗です。お客様の楽しい雰囲気 いいですね。(^_^)


優秀賞

No.05「清涼のお茶」
sweet storyさん
No.09「間」
風薫さん
No.56「完全燃焼…」
じゃーきーさん
お家の中で一眼レフで撮りました。
主となるお抹茶、お色、お形、お味が楽しみのお菓子を添えて 夏を連想させるひまわりを置き、背景には水を想像させるような涼しげな水色地のきものを敷いてみました。
お稽古中、先輩のお点前素敵です。先生との間にピーンと張り詰めた緊張感が。。。 大学祭を乗り切り、部室で力尽きている部員たち。これからまだ、彼女らには片付けが待っている…。


奨励賞

No.01「赤ちゃんと一緒」
soumaさん
No.02「こうやって」
中野鼓次郎さん
No.07「はじめてのおちゃかい」
mippyさん
昨年末、自宅稽古場で撮影をしました。出産を二ヶ月後に控え、産休直前にお稽古をした時の様子です。大きなお腹で頑張りました。今年2月に無事に元気な男の子を出産し嬉しい限りです。 近くの小学校に「伝統文化こども教室」の講座に行きました。着物でしたいとの事で毎回、浴衣をきて稽古をしてくれました。水屋の仕事でお茶を漉したり、茶巾をたたむことを教えたのですが、みんなが自然に「こうやって」と声を出して確認しながら茶巾をたたんでいました。全学年60名足らずで昨年閉校になりました。 私の生徒の家で開催されたお茶会の最後に、3歳になる男の子がお父さんにお茶を点てている写真です。手作りの着物を着せてもらって、一生懸命お茶を点ててくれました。


No.11「師走茶会に向けて」
赤木敬典さん
No.13「おねえちゃんありがとう〜
 〜三歳の夏体験〜」
HIDEさん
No.18「将来のお茶人さん」
冨樫通明さん
師走茶会に使用する、道具をメンバーで手作りする為、雪舟青年部顧問の児島塊太郎先生の釜で作陶をしました、この作品群の出来栄えが茶会の正否を左右するとあって真剣に取り組んでいました。 8/22,23に東中国ブロック親子ジャンボリーがクリエイト菅谷にて開催され、3歳になる娘も2回目の参加で、そのプログラムでマナー教室が茅葺民家であり、教えてもらいながらきちんと手をついて挨拶をしていたところを撮影しました。 仙台では藩祖伊達政宗公以来茶の湯が盛んに行われた地。今年も「杜の都の大茶会」が開催されました。裏千家席では体験コーナーが今年も設けられ、小学生の男の子もお茶の飲み方はすっかりお茶人さん。


No.24「はじまる」
霞さん
No.28「おいしかった!!」
こしあんさん
No.35「はじめての濃茶」
伊東沙耶佳さん
納涼茶会が今、始まります。 京都のお茶室で一服。4歳の娘もお茶が大好きのようです。一緒にお茶を楽しむことのできる幸せに感謝しつつの一枚です。 留学生の方に濃茶を体験してもらいました。


No.52「この瞬間が一期一会。」
宗律さん
一番弟子は二歳の孫。まずは日常で お茶に親しむことを大事に、食後に お茶を楽しんでいます。
たとえ家族 でも、一期一会。


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