阪神青年部発足50周年記念大会




  平成27年3月29日(日)、兵庫県尼崎市において、阪神青年部発足50周年記念大会が開催され、千 敬史様が出席されました。

  昭和40年、尼崎の地に全国で40番目の青年部として阪神支部青年部が発足。平成6年からは青年部の見直しで武庫東・武庫西の2青年部体制として活動。そして一昨年の青年部新体制移行からは阪神青年部として活動しています。

◇記念式典
  午後3時より、都ホテルニューアルカイック鳳凰の間にて記念式典を開催。
  近畿第三地区地区長の樽谷清孝氏(阪神支部支部長)をはじめ多くの阪神支部の役員・会員、青年部OB、青年部会員が集いました。
  開会に先立ち阪神青年部50周年を振り返る映像が流され、その後、和田泰明阪神青年部部長、樽谷支部長による主催者挨拶に続いて、敬史様がご挨拶。
  その後、小川愛一郎青年部全国代表者会議議長の祝辞と続きました。


和田部長 挨拶 樽谷支部長 挨拶


千 敬史様 挨拶


小川議長 祝辞 歴代青年部部長


◇懇親会
  午後6時より同会場にて懇親会を開催。
  桂あやめ氏、桂春雨氏による「上方落語」がオープニングで行われた後、市川宗栄阪神支部幹事長の挨拶に続いて樽谷支部長による乾杯の発声が行われました。


市川幹事長 挨拶 樽谷支部長 乾杯ご発声


  敬史様を囲んで参加者は和やかな雰囲気に包まれた会となりました。
  終わりに、川北有紀子前阪神青年部部長による中締めの挨拶で懇親会は締めくくられました。


川北前部長 挨拶


  ◇お茶席
  式典前には阪神青年部を温かく支援している阪神支部による薄茶席が設けられ、参加者に一碗が呈されました。